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    トイレにセットするだけですぐに使えます。


ニオイを通しにくい素材でできているため、不快なニオイを通しません。


洋式・和式はもちろん、ダンボールでもバケツでもいつでも・どこでも使えます。
 
  
  
      便座を上げ、便器カバー袋(黒)を1枚かぶせます。便座を下ろしてしっかり固定!
 
      下ろした便座に汚物袋(シルバー)をかぶせます。便座を包みこむようにセット!便座用シートは1回目だけかぶせ、あとはかぶせたままにしておきます。
 
      用を足し、凝固剤を汚物の上にふりかけます。汚物にまんべんなくふりかけてください。
 
      便座の両側にある袋の取手を持ち上げ、真ん中あたりをねじって団子結びにします。
 
      結び終わった汚物袋(シルバー)を防臭袋(白色)に入れてください。防臭袋の上部をねじり、ねじった部分を折り曲げて結束バンドで締めてください。
 
      バンドで締めている袋を再度開ける際は、上記の写真の様に袋の根元のあるレバーを押しながらバンドを緩めて次の汚物袋を入れてください。
 
      防臭袋に汚物袋が5個溜まったら⑤の要領で強く縛って下さい。
 
      縛った袋は各自治体に従って処分してください。
 
  
  
        便座を上げ、便器カバー袋(黒)を1枚かぶせます。便座を下ろしてしっかり固定!
 
        下ろした便座に汚物袋(シルバー)をかぶせます。便座を包みこむようにセット!
 
        用を足し、凝固剤を汚物の上にふりかけます。汚物にまんべんなくふりかけてください。
 
        便座の両側にある袋の取手を持ち上げ、真ん中あたりをねじって団子結びにします。
 
        結び終わった汚物袋(シルバー)を防臭袋(白色)に入れてください。防臭袋をねじり団子結びにします。
 
        絞った後は各地自体に従って処分してください。
臭いが漏れない防臭袋を製品化した頃に、岡山・広島で水害がおきました。
      そんな中で現場から様々な問題が聞こえてきました。

 
         
  
    

何枚も重ねて、厳重に口を結んで…こんなに気を付けているのに、なぜかニオイが漏れている!?
      防臭袋なら、袋に入れて閉じるだけで不快なニオイをOFF!もうニオイ漏れで周りに気を使うこともありません。


防臭袋は袋自体がニオイを通しにくい素材でできています。そのため時間が経ってもニオイが漏れにくいのです。


防臭袋のもう一つのポイントは使い方が手軽で簡単なこと!また、乳白色なので見た目に気を使うこともありません。
 
        ニオイの元を袋の中に入れてください。
 
        袋の口をねじってください。
 
        しっかり結んでください。開口部分を紐で結ぶと効果抜群です!
 
    

古くから染料や補強材・防腐剤・防水剤として使われてきた「柿タンニン(渋柿)」。
      この天然成分が、ノロウイルスをはじめ、インフルエンザなど、様々なウイルスの除去に絶大な効果を発揮することが
      広島大学とアルタン株式会社の共同研究で明らかになりました!



柿タンニン(渋柿)は天然由来の成分。「柿タンニン含有エタノール製剤」も「抗ノロウイルス剤」であるとともに
      「食品添加物」に分類されるんです。だから、万が一口に入っても安心!
      場所を気にせず、あらゆる感染経路に使用できます。


どんなに確実に除菌できても、使い方が面倒なのはちょっと…という方のために、
      従来の除菌方法と柿タンニン含有エタノール製剤の除菌方法を徹底比較してみました!
